太陽光を検討している方から
セキスイパルフェは設置可能?
と質問がありました。
結論、設置は可能です。
ただ屋根材が特殊であるため対応していない販売店が多く、見積もりに関しては
特殊金具であるため割高
になる傾向があります。
今回はセキスイパルフェへの太陽光設置に関して解説していきます。

じゃ、レッツゴー!
セキスイパルフェとは

セキスイパルフェは大手ハウスメーカーの
セキスイハイム
が手掛けている建物です。
屋根の見た目は折版屋根に近く、山の頂点が
丸みを帯びているかナットがついているかの違い
です。

丸みを帯びていることによって、通常の折版屋根用金具よりも
横幅が広く
くびれの部分に金具を引っ掛ける必要があります。
この金具の取り扱いが
(販売店が)取引をしている商社によって分かれる
ため、おすすめできる販売店とできない販売店が出てきます。

施工に慣れている販売店でないとパルフェ屋根への設置を行っていません。
通常の見積もり依頼方法

通常、セキスイパルフェの屋根に太陽光を検討する際は
セキスイハイムに見積もり依頼
をします。
しかし、セキスイハイムに限らずハウスメーカーに見積もり依頼をかけると
市場価格の約1.5倍くらいの概算費用
となるため、多くの方が見積もり比較サイトに登録をします。

屋根がセキスイパルフェである場合、ハウスメーカーであるセキスイハイム以外で見積もりを取っても
割高
になる傾向があります。
それは
①金具が受注生産
②強度があるものを使用しなければならない
といった理由があるためです。

他社と比較するのは良い判断です。
見積もりが割高になる理由① 金具が受注生産

まず、ハウスメーカーであるセキスイハイム以外の販売店がセキスイパルフェに設置する例は
全国的に見ても少ない
です。
少ないということは金具を大量生産しても
出荷する見込みがほとんどない
ことを意味するため、メーカー側も積極的に金具を作ろうとは思いません。

そのため、設置金具は
発注を受けてから
作ります。
いわゆる
受注生産
です。

金具を受注生産する場合は納期が長いか費用が高いかのどちらかです。
見積もりが割高になる理由② 強度があるものを使用

上記は折版屋根の写真です。

折版屋根に太陽光を設置する場合、1枚目の写真でいうナットの部分(突起部分)を上記の金具に変更します。
そしてその上にレールを敷いて、その上にパネルを設置していきます。

しかし、セキスイパルフェには
ナットがついていない
ため、固定強度が弱くなります。
そのため、通常の金具よりも
強度があるものを使用
する必要があります。

セキスイパルフェ対応の金具を選択すると設置できる太陽光メーカーが限られます。
そのため、希望通りのメーカーが
選択ができない可能性
があります。
メーカーは何でもいいから
取りあえず設置がしたい
という方であれば特に難しいことはありません。

セキスイパルフェ屋根への設置実績が多い太陽光メーカーはネクストエナジーです。
最後にひとこと
今回は「セキスイパルフェへの太陽光設置」について解説しました。
セキスイパルフェの屋根に太陽光を設置する際は、ハウスメーカーであるセキスイハイムでしか設置ができないケースが多いため、手を出したがらない販売店が多い現状です。
販売店経由で話を進めたとしても
■金具が受注生産
■強度がある金具を使用する必要あり
といった理由から割高になる場合があります。

より詳しい説明を希望される方は優良店が多い
に登録されることをおすすめします。
嵐のように3~5社から一斉に連絡が来るタイナビ/グリエネとは異なり
専任のアドバイザーがついて情報を集約してくれる
サイトもあります。
各販売店との対応が煩わしい方であれば専任のアドバイザーがつく比較サイト(ソーラーパートナーズ)が断然おすすめです。