蓄電池を検討している方から
国から出る蓄電池の補助金額が凄いって聞いたけど本当?
という質問がありました。
補助金額がすごいのはDER補助金のほうで、こどもエコすまい補助金のほうではありません。
DERとこどもエコすまいでは
補助額が異なる
ため、間違えないようにしてください。
今回は2023年度こどもエコすまい補助金について解説していきます。

じゃ、レッツゴー!
こどもエコすまい支援事業とは

今回のタイトルにも選んでいる「こどもエコすまい補助金」は
国土交通省が主体
となっている事業です。
ホームページを見ると
■子育て世帯
■若者夫婦世帯
を対象と書かれているため、ウチは対象外かもしれない…とガッカリされている声も聞きます。

しかし、子育て世帯・若者夫婦世帯でなくても
30万円まではどの家庭でも使用することが可能
です。
そのため、子供がいない家庭でも安心して利用できます。

30万円という補助額は市町村よりはるかに多いです。
こどもエコすまい支援事業の対象額

蓄電池に対して出る補助金額は
一律64000円
です。
蓄電池容量が少なくても多くても一律64000円であるため、容量が少ないほうがコスパが良いです。

冒頭で例に挙げたDER補助金のほうは
蓄電池の定格容量(初期実効容量)×37,000円
が補助金額であるため、蓄電池容量が多い場合はDER補助金のほうがお得です。

どちらの補助金を使って蓄電池を導入するのかは販売店と相談してください。
こどもエコすまい支援事業で対象になっている商材

こどもエコすまい支援事業で補助金の対象になっている商材は蓄電池だけではありません。
ほかには
■太陽熱利用システム
■高断熱浴槽
■高効率給湯機
といった商材も対象になっています。

蓄電池と一緒に太陽熱システムも導入しようかしら…
といった場合には補助金額が増えますのでぜひこの機会に検討してみてください。

30万円に到達するにはいろいろな商材を一気に導入する必要があります。
こどもエコすまい支援事業の申請ができるのは登録している販売店のみ

こどもエコすまい支援事業のホームページの中に
補助金利用を相談できる事業者の検索
というページがあります。
ここに登録されている販売店経由で蓄電池を導入しないと
補助金対象にならない
です。

なおかつ
SIIに登録されている蓄電池が対象
であるため、検討している蓄電池がSIIに登録されているかは販売店に確認してください。
数年前から市場に出回っている蓄電池であればそこまで心配する必要はないですが、出たばかりの蓄電池については
登録されていない可能性がある
ため注意が必要です。

こどもエコすまい補助金はDER補助金と異なり「設置後申請」になるので、早めに出すことで補助金をもらえる可能性が高まります。
最後にひとこと
今回は「2023年度 こどもエコすまい補助金」について解説しました。
こどもエコすまい補助金は、蓄電池の容量が少なくても多くても
一律64,000円
が補助金対象となります。
ただし、購入する販売店が
補助金利用を相談できる事業者に登録
されていることが条件となります。

より詳しい説明を希望される方は優良店が多い
に登録されることをおすすめします。
価格比較サイトは入口が太陽光メインで蓄電池についてはオプションのサイトもあれば、
蓄電池メイン
で対応しているサイトもあります。
蓄電池の検討であれば蓄電池メインの比較サイト(エコ×エネの相談窓口)が断然おすすめです。

