【蓄電池の寿命について解説】メーカーが公表しているサイクルは1日1サイクル計算

蓄電池を検討している方から

サイクルは何のことを表しているの?

と質問がありました。

ざっくり説明すると

寿命

のことを表しています。

今回は蓄電池の寿命について解説していきます。

まさひこ

じゃ、レッツゴー!

蓄電池の寿命

一般的に寿命の計算をする際の単位は

ですが、蓄電池の寿命に関しては

サイクル

という言い方をします。

電気の消費パターンが家によって異なり、年で計算をしてしまうと

誤差が生じるため

です。

まさひこ

以下は寿命ではなく「サイクル」という言葉で解説していきます。

サイクルの考え方

現在、残量が0%の蓄電池があるとします。
日中、発電した電気を溜めて残量が100%になりました。
日没後、昼間に溜めた電気を徐々に放電し、残量が0%になりました。

上記のイメージを思い浮かべた場合、蓄電池残量が0%→100%、100%→0%となり、電気の流れをグラフで描くと1つの山ができあがります。

この山が

1サイクル

とされています。

各メーカーが公表しているサイクル数は

1日1サイクルという想定

で計算されています。

まさひこ

1日2サイクルで計算しているメーカーもあります。

サイクルの計算方法

※長州産業様_蓄電池カタログから出典

長州産業の蓄電池を例に挙げます。

この蓄電池には

11,000サイクル

と記載があります。

この場合、

11,000サイクル÷365日=約30.1年蓄電池バッテリーがもつ

という計算になります。

蓄電池バッテリーは約30年もつかもしれませんが、太陽光同様パワーコンディショナ(=以下、パワコン)の交換タイミングについては

約13年前後

と変わりないです。

1回目のメンテナンスが約30年後

というわけではありませんので注意してください。

まさひこ

サイクル数はメーカーによって様々です。

最後にひとこと

今回は「蓄電池のサイクル」について解説しました。

サイクルは蓄電池でいう

寿命

のことを指しています。

メーカーが定めるサイクル数÷365日

をすることで蓄電池バッテリーの寿命も計算できます。

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  • この記事を書いた人

まさひこ

ご訪問いただきありがとうございます。 今まで太陽光の個人宅営業を11年間経験してきたまさひこと申します。現在は今まで培ってきた経験を元に太陽光業界専門のライターをやっています。 個人宅営業をしていた際、説明されている内容が間違っていたり、太陽光=悪と伝わっているケースが多かったため啓蒙活動も兼ねてブログを開設しました。 よく出る質問や太陽光業界のニュース、大手解説サイトでは語られない真実をまとめていくので少しでも検討の力になれたら嬉しいです。 今までに「販売店から出た見積額が適正かどうか調べてほしい」「どのような質問をしたら優良店と見抜けるのか」といった質問をメールでいただきました。 zoomでの説明も可能なため、是非ともまさひこを有効活用してください。すぐ下のメールボタンかお問い合わせ欄からご連絡お待ちしております。

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