【太陽光のkW単価について解説】2025年の市場平均は26万円/kW

太陽光を検討している方から

最安値のプランを見分けるポイントを教えて欲しい

と質問をいただきました。

検討している商材が太陽光システムのみであれば

kW単価

を割り出すことで最安値を見分けることができます。

今回は太陽光のkW単価について解説していきます。

まさひこ

じゃ、レッツゴー!

販売店によって提案プランがバラバラ

太陽光を検討する初期段階から

■設置するメーカー
■設置容量

が決まっていれば提案プランがバラバラになることはありません。

しかし、価格比較サイトを利用するお客さんの大半は

良い組み合わせを提案してほしい

状態であるため、各販売店が好きな組み合わせで提案をしてきます。

各販売店が好きな組み合わせで提案をすると、メーカーだけで

3~4社に分かれる

ことがあります。

価格比較が目的だったにも関わらず、いつの間にか見積もりコレクターになっているお客さんを度々見かけるため、太陽光検討の際は

ある程度条件を絞ってから

比較サイトに登録することをおすすめします。

まさひこ

各販売店から1度目の提案が来たら主要メーカーがある程度分かるので、そこでメーカーを指定して再度プランを作成してもらうという方法もあります。

最安値の販売店はkW単価で判断

提案されたメーカーがバラバラであったとしても

kW単価

で比べることで最安値の販売店を見抜くことができます。

kW単価は

工事費を含んだ税抜価格÷設置容量

で求めることができます。

※経済産業省様_令和4年2月4日 調達価格等算定委員会 住宅用太陽光発電のシステム費用の推移とその内訳 から出典

例えば販売店から出た見積もりが7.2kWで税込2,200,000円の場合、

①まず税込価格を税抜価格にする 2,200,000÷1.1=2,000,000円
②次に税抜価格を容量で割る 2,000,000円÷7.2=277,777円

という計算方法となります。

令和3年(2021年)の全体平均は

28.8万円/kW

であるため、仮に上記のシステムを令和3年に比較していた場合

少々割安

という結論になります。 

ちなみに2025年については26万円/kWが平均値となっています。

メーカーによっては

kW単価が高めに設定

されていることがあるため、あくまで目安として捉えてください。

まさひこ

kW単価は5kWを設置する想定で計算をすることが多いです。

kW単価を割り出す際の注意点

kW単価の計算は、検討している商材が

太陽光発電のみ

の場合です。

蓄電池やエコキュート、IHが見積もりに入っていると計算ができません。

もし2種類以上の商材が混ざっている場合は

太陽光発電のみの価格

で見積りを提示してもらう必要があります。

工事費を含んだ税抜価格÷設置容量をして、一番数字が小さい販売店が

最安値の販売店

となります。

まさひこ

見積もりには足場代が入ることがあります。この場合は足場代を外して計算してください。

最後にひとこと

今回は「kW単価」について解説しました。

kW単価は

工事費を含んだ税抜価格÷設置容量

で求めることができます。

より詳しい説明を希望される方は優良店が多い

価格比較サイト

に登録されることをおすすめします。

細かい話は置いておいて取り敢えず

各社から見積が欲しい

との考えであれば一斉に見積が出てくるサイト(タイナビ)がおすすめです。

  • この記事を書いた人

まさひこ

ご訪問いただきありがとうございます。 今まで太陽光の個人宅営業(5年)→サービス業(1.5年)→太陽光メーカー(1.5年)→個人宅営業(3年)→太陽光メーカー(1年)を経験し、また個人宅営業に戻ってきました。 個人宅営業をしていた際、説明されている内容が間違っていたり、太陽光=悪と伝わっているケースが多かったため啓蒙活動も兼ねてブログを開設しました。 よく出る質問や太陽光業界のニュース、大手解説サイトでは語られない真実をまとめていくので少しでも検討の力になれたら嬉しいです。 今までに「販売店から出た見積額が適正かどうか調べてほしい」「どのような質問をしたら優良店と見抜けるのか」といった質問をメールでいただきました。 zoomでの説明も可能なため、是非ともまさひこを有効活用してください。すぐ下のメールボタンかお問い合わせ欄からご連絡お待ちしております。

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