太陽光を検討している方から
発電モニターは種類があるの?
と質問がありました。
壁埋め込みタイプと卓上タイプの2種類がありますが、壁埋め込みタイプの場合は
シャープのみ
となります。
今回は発電モニターに関して解説していきます。

じゃ、レッツゴー!
壁埋め込みタイプ

太陽光の発電モニターが壁埋め込みタイプなのは、数多く存在する太陽光メーカーのなかで唯一
シャープのみ
です。
多くのお客さんがイメージする発電モニターはこの壁埋め込みタイプですが、世間的には次の単元で解説する
卓上タイプ
が主流となっています。

シャープの場合は
■太陽光パネル
■パワーコンディショナ(=以下、パワコン)
■電力モニタ(=以下、発電モニター)
の3点セットを設置しないと保証書申請/発行ができないため、
発電モニター含めた設置が必須条件
となります。

ちなみにシャープはパワコン~発電モニター間を
有線LANで接続する必要
があります。
持ち歩ける卓上タイプのモニターだと有線LANが飛び出ており邪魔であるため、壁に埋め込んであった方が便利です。
壁に埋め込むタイプだとモニターを移動して落とすこと可能性もないため、モニターに対しても
10年(無償)あるいは15年(有償)が付帯
されています。

壁に埋め込む必要があるため、どこかの壁に穴を空ける必要があります。
卓上タイプ


上記は長州産業とカナディアンソーラーの発電モニター写真です。
■長州産業:カラーモニターセットと書かれている左側に「別売」
■カナディアンソーラー:タイトルのモニタシステムと書かれている右側に「オプション」
と書かれています。


シャープ以外のメーカーに関しては太陽光の発電量を
■屋「内」パワコン:パワコンの液晶部分(メーカー名が書かれている部分の下)
■屋「外」パワコン:一括制御リモコンの液晶部分(16.0kWと表示されている部分)
で確認することが可能です。

そのため、発電モニターに関しては基本的に
オプション扱い
になっています。
「発電量」に関しては、
パワコンあるいは一括制御リモコンさえあれば確認できる
ため十分です。

しかし、
■電力会社に売電している分(=売電量)
■自家消費量
を確認する場合は
発電モニターがないと不可能
です。

先ほど長州産業とカナディアンソーラーを例に挙げましたが、
パナソニックのパワコンを使用しているメーカー
であれば基本的に
卓上タイプのモニター
です。

見分けるポイントは
保証年数
です。
一般的に機器保証には
■パワコン
■接続箱
■取付架台
■延長ケーブル
など
が含まれています。

多くが10年保証あるいは15年保証である中、
発電モニターについては2年保証
となっています。
発電モニターの保証年数が分かりやすい違いとなっています。
ちなみにネジで壁に固定することも可能です。

モニターの種類で選ぶよりは性能で選んだ方が長い目で見たときに有利です。
いまの主流はメーカー専用のアプリで確認

2024年現在では
■シャープ
■京セラ
■住友電気工業
■ニチコン
であれば壁埋め込みタイプのモニターがつきます。

上記以外の蓄電池メーカーに関しては
専用のアプリ
で確認するタイプとなります。
太陽光と蓄電池の情報だけではなく、家全体の電力状況を知れるためHEMSに近い性質を持っています。

ネット環境に強いのであればアプリ確認を推奨します。
最後にひとこと
今回は「太陽光の発電モニター」について解説しました。
発電モニターには壁埋め込みタイプと卓上タイプの2種類がありますが、壁埋め込みタイプは
シャープのみ
となります。
シャープ以外のメーカーに関しては
卓上タイプがメイン
となります。

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