蓄電池を検討している方から
昨年(2023年)みたいに国から補助金ないの?
と質問を受けました。
結論、あります。
2024年度に関しては
子育てエコホーム支援事業
という名称の補助金となっています。
今回は子育てエコホーム支援事業について解説していきます。

じゃ、レッツゴー!
キャンペーンの大枠

2023年度は「住宅省エネ2023キャンペーン」という名称で、その中に
■こどもエコすまい支援事業(蓄電池の補助金窓口)
■先進的窓リノベ事業
■給湯省エネ事業(エコキュートの補助金窓口)
の3事業がぶら下がっていました。

2024年度は
住宅省エネ2024キャンペーン
という名称で、その中に
■子育てエコホーム支援事業(蓄電池の補助金窓口)
■先進的窓リノベ2024事業
■給湯省エネ2024事業(エコキュートの補助金窓口)
■賃貸集合給湯省エネ2024事業
の4事業がぶら下がっています。
賃貸集合給湯省エネ2024事業に関しては賃貸や集合アパートが対象なので、戸建であれば関係ない事業です。

蓄電池は
子育てエコホーム支援事業
が窓口になります。

名称が変わっただけです。
蓄電池への補助額は一律64,000円

蓄電池に対して出る補助金額は2023年度同様
一律64,000円
となっています。
また、
SII(環境共創イニシアチブ)に登録されている型番のみが対象
となっています。

何の型番であれば対象なのかはこちらのページから調べてください。
登録されている型番については
国が承認した順番でホームページに掲載される
ため、現状掲載されていなくても数か月後には掲載される可能性があります。

容量によって補助額が異なるDR補助金と異なり、どの容量であっても一律64,000円です。
ラインナップ商品の注意点

2024年度時点で商品が出る/出たばかりの
■カナディアンソーラー製 EP-Cube
■京セラ製 エネレッツア(単機能)
■京セラ製 エネレッツアプラス(ハイブリッド)
については恐らく
承認が間に合わないのではないか(=補助金対象外になる)
との情報が商社から入ってきています。

設置検討している型番が登録されるまで待っていると、そのうち
補助金枠自体が無くなる
可能性があります。
そのため、最新の情報を販売店から聞いていいなぁと思った蓄電池を導入することをおすすめします。

情報は1日ごとに変化します。
補助金枠が埋まるスピード感

2023年度は
2023年9月17日の時点で97%の枠が執行(途中の増額含む)
というスピードでした。
2024年度も同じスピードで進むとなると、
9月頃
に補助金が終わるか終わらないかの話が出てきそうです。

よく
何月から申請できるの?
という質問をたびたび受けます。
2024年3月25日時点ではまだ申請窓口が開いていませんが、申請自体は
2023年11月2日以降に着工
をしていれば可能です。

ただ、申請には
■着工前
■着工後
の写真が必要です。
着工後の写真を撮っている販売店は多いですが、着工前の写真に関しては撮っていない可能性があります。
詳しくは設置をした販売店に確認してください。

住宅省エネキャンペーンに登録している販売店でないとそもそも申請できないです。
他の国補助金とは併用できない

2023年度でいう「こどもエコすまい支援事業」も、2024年度でいう「子育てエコホーム支援事業」も
国が主体
となっている補助金です。
国+市町村の補助金は併用可能
ですが、
国+国の補助金は併用不可
です。

検討している補助金がどちらも国主体であれば
どちらを利用するのかを決める
必要があります。
一般的に
補助金額が大きい方
の補助金が選ばれることが多いです。

2023年度は「こどもエコすまい支援事業」と同じタイミングにSIIから
DR補助金
が出ていました。
2024年度に関しても「子育てエコホーム支援事業」と同じタイミングで出るのではないかという話が出ています。

最新情報は販売店から聞いてください。
最後にひとこと
今回は蓄電池の補助金である「子育てエコホーム支援事業(2024年度)」について解説しました。
2023年度に出ていた「こどもエコすまい支援事業」にあたる補助金が「子育てエコホーム支援事業」です。
補助金額に関しては
一律64,000円
です。

より詳しい説明を希望される方は優良店が多い
に登録されることをおすすめします。
価格比較サイトは入口が太陽光メインで蓄電池についてはオプションのサイトもあれば、
蓄電池メイン
で対応しているサイトもあります。
蓄電池の検討であれば蓄電池メインの比較サイト(エコ×エネの相談窓口)が断然おすすめです。
