太陽光の説明で訪問をすると、高確率で
おすすめのメーカーある?
と聞かれます。
お客さんによって、
■会社規模
■商品
■知名度
の何を要望しているのかによっておすすめが変わります。
今回は太陽光/蓄電池メーカーの「京セラ」について解説していきます。

じゃ、レッツゴー!
京セラについて

京セラは、太陽電池の研究・開発から2025年で50年を迎えた
古参メーカー
です。
世間が単結晶パネルで勝負しているなか、多結晶パネルで市場を勝ち取ってきた
技術者集団
でもあります。

太陽光パネル1枚あたりの発電量や発電効率を見ると、他社製よりも劣っていると感じてしまいますが、いつの時代も
生涯発電量
にこだわっている姿は、太陽光メーカーの鑑です。

目先の数字だけではなく、長期安定性を求めるのであれば京セラ1択です。
特長① 長期信頼性の実証

上記のデータは千葉県佐倉市にある、佐倉ソーラーエネルギーセンターの屋根に載っている太陽光パネルのデータです。
京セラは太陽光メーカーの中で唯一、
出力低下データを公開
しています。
太陽光パネルを設置してから40年が経過しても、
低下率が20.8%(=79.2%残存)
という驚異の数字です。

京セラの出力保証は
■通常:20年
■トリプル保証加入時:25年
です。
1984年に設置したパネルでさえも、40年間で20.8%の低下率であるにも関わらず、その半分の20年目の出力保証値は
72%(=28.0%)
であるため、かなり安心できる数値です。

品質重視のお客さんには京セラがピッタリです。
特長② メーカー側に自然災害補償が付帯されている

自然災害補償に関しては
外部委託している会社
で対応してほしいと謳っているメーカーが多いなか、京セラに関しては
メーカー側
に自然災害補償が付帯されています。

しかも、一般的に
10年間
しか付帯されない自然災害補償が、京セラのトリプル保証に加入すると
15年間
に延長されるため、永いお付き合いをするにはピッタリのメーカーです。

マキシオンにも自然災害補償が付帯されますが、期間は10年間です。
特長③ 太陽光パネルのアルミフレームに水切り加工あり

京セラの太陽光パネルフレームの四隅には
水切り加工
が施されています。
太陽光の説明をすると、
太陽光パネルの掃除はどうやってやればいいの?
と質問を受けることがあります。

太陽光パネルの表面にはガラスが張られており
非常にツルツル
している関係で、台風クラスの強い雨が降ると、勝手にホコリやチリといったゴミが洗い流されます。
そのため、掃除は特にする必要がありません。

しかし、小雨レベルの弱い雨だと汚れが流れはしますが、
パネルの四隅に溜まる
ことがあります。
パネルフレームの四隅に水切り加工があると、
弱い雨でも汚れが流れ落ちる
ので安心できます。

勾配が急な屋根よりも緩い屋根のほうが、汚れが溜まるリスクが高いです。
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最後にひとこと
今回は太陽光/蓄電池メーカーである「京セラ」について解説しました。
京セラは
■長期信頼性が実証されている
■メーカー側に自然災害補償が付帯されている
■太陽光パネルのアルミフレームに水切り加工がある
の3点が特長のメーカーです。

より詳しい説明を希望される方は優良店が多い
に登録されることをおすすめします。
細かい話は置いておいて取り敢えず
各社から見積が欲しい
との考えであれば一斉に見積が出てくるサイト(タイナビ)がベストです。