太陽光の説明で訪問をすると、高確率で
おすすめのメーカーある?
と聞かれます。
お客さんによって、
■会社規模
■商品
■知名度
の何を要望しているのかによっておすすめが変わります。
今回は太陽光メーカーの「ハンファジャパン」について解説していきます。

じゃ、レッツゴー!
ハンファジャパンについて

ハンファジャパンは、韓国の大手財閥のうちの1つである
ハンファ(漢字表記:韓火)
の日本法人です。
韓国には約20の財閥が存在しており、上から数えて
7番目 ※2022年度現在
に大きな会社です。

■国内住宅用メーカーと新築シェアで1位
■既築シェアで2位
という、太陽光業界ではかなり知名度が高い会社です。
もともとは太陽光メーカーの
Qcells(以下、Qセルズ)
でしたが、2012年に経営破綻し、その後ハンファグループに買収されました。

社名が変わってもQセルズの技術は今も残っています。
特長① 2つのパネルブランドがある

ハンファジャパンには
■Re.RISE(以下、リライズ):日本市場向け
■Qセルズ:海外市場向け
の2つのブランドが存在します。
先ほどの単元で、Qセルズが
太陽光メーカー
であることをお伝えしました。

Qセルズは
大判パネル(1722×1134のサイズ)
しかなく、日本の屋根に合わないということで、日本市場には中判パネル(1606×1134)のリライズが採用されています。

日本向けの商品を出しているところに好感が持てます。
特長② 太陽光パネルのバックコンタクト技術

一般的な太陽光パネルの表面には
バスバー
と呼ばれる薄い白い線が、縦と横に走っています。
しかし、ハンファの太陽光パネルに関しては
バックコンタクト技術が採用
されているため、パネルの表面にはバスバーがなく、すべて裏面に回っています。

バスバーがパネルの表面にあると、その部分に関しては
太陽の光が当たらず
発電しないです。
パネルの見た目は真っ黒に近いため、
発電効率重視
というお客さんにおすすめできるメーカーです。

2026年5月現在ではバックコンタクト技術があるのはハンファのみです。
特長③ ゼロ円太陽光のサービスを提供している

ゼロ円太陽光のサービス自体はそんなに珍しくなくない?
と思われるお客さんが大半かと思います。
確かにゼロ円太陽光のサービス自体は珍しくありません。
ゼロ円太陽光と聞くと、
■エネカリ:東京電力グループがサービス提供しているリース
■TOKAI ZERO SOLAR:TOKAIがサービス提供している屋根貸し
■IGNITUREソーラー:東京ガスがサービス提供している屋根貸し
を想像されるお客さんもいるのではないでしょうか。

先ほど紹介したゼロ円太陽光は、すべて
太陽光メーカー以外
が行っているサービスです。
太陽光メーカーが自らゼロ円太陽光を行っているのは
ハンファのみ
です。

このゼロ円太陽光に関しては、ハンファジャパンのグループ会社である
レネックス電力
がサービス提供しています。
サービス名は
ソーラーメイト
で、申し込みをするとハンファのパネルが設置されます。

契約期間が終了しても機器保証が残っているのは有難いです。
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最後にひとこと
今回は太陽光メーカーである「ハンファジャパン」について解説しました。
ハンファジャパンは
■2つのパネルブランドがある
■太陽光パネルにバックコンタクト技術を採用している
■メーカーがゼロ円太陽光サービスを提供している
の3点が特長のメーカーです。

より詳しい説明を希望される方は優良店が多い
に登録されることをおすすめします。
細かい話は置いておいて取り敢えず
各社から見積が欲しい
との考えであれば一斉に見積が出てくるサイト(タイナビ)がベストです。