DR補助金を使用予定の方から
アグリゲーターってなに?
と質問がありました。
アグリゲーターは国の代わりに各家庭の電気をコントロールする
仲介人
のような存在です。
このワードはDR補助金を使う際に出てきます。
今回はアグリゲーターについて解説していきます。

じゃ、レッツゴー!
アグリゲーターとは

アグリゲーターとは
私たち電力を使用する多くの需要家が持つエネルギーリソースをたばね、需要家と電力会社の間に立って、電力の需要と供給のバランスコントロールや、各需要家のエネルギーリソースの最大限の活用に取り組む事業者
※資源エネルギー庁様_「アグリゲーター」とは?から引用
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/aggregator.html#:~:text=%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%90%8D%E3%81%AE%E9%80%9A%E3%82%8A%E3%80%81%E7%A7%81,%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
のことを指しています。

上記を簡単に説明すると
電力会社と需要家(例、個人宅)をつなぐ仲介人みたいな存在
です。
DR補助金を取りまとめているのはSII(環境共創イニシアチブ)ですが、すべて自分たちでやると業務が追い付かないので専門家に任せているというイメージです。

これからの単元で解説しますが、アグリゲーターは複数存在します。
アグリゲーターに選ばれている企業

アグリゲーターに選ばれている企業はその年度によって異なります。
2022年度だと
■エナリス
■KDDI
■東邦ガス
■スマートテック
■自然電力
■Sassor
■NTTスマイルエナジー
■大阪ガス
■エフィシエント
■グリッドシェアジャパン
■シェアリングエネルギー
■中央電力
■NextDrive
合計:13社
といった企業が選ばれています。

2023年度だと
■東京電力ホールディングス
■NTTスマイルエナジー
■シャープ
■自然電力
■グローバルエンジニアリング
■東京電力エナジーパートナー
■グリッドシェアジャパン
■アイ・グリッド・ソリューションズ
■エナリス
■auエネルギー&ライフ
■NextDrive
合計:11社
といった企業が選ばれています。

同じ企業が選ばれることもあれば、
その年度に初登場
する企業もあります。
ちなみにどのアグリゲーター経由で販売店が蓄電池を申請するのかによって
導入するHEMSの種類や価格
が変わります。

何のHEMSが見積書に入っているかでアグリゲーターを見分けられます。
アグリゲーターによって補助金申請時の必要物が異なる

先ほどの単元で「導入するHEMSの種類や価格が変わる」とお伝えしましたが、アグリゲーターによっては必ずしもHEMSを導入する必要がありません。
例えば自然電力とNextDriveでは
■自然電力:Shizen Boxという名前のHEMS
■NextDrive:Cube J という名前のHEMS
を導入する必要があります。

東京電力とオクトパスエナジーでは
■東京電力:東京電力で電気プランの契約&エコ・省エネチャレンジの登録
■オクトパスエナジー:オクトパスエナジーで電気プランの契約
でDR登録ができるため、HEMS機器の導入が必要ありません。

HEMS機器はアグリゲーターによって税抜3万円の企業もあれば
税抜20万円近い企業
も存在するため、話をしている販売店が
どこのアグリゲーター経由で蓄電池の申請をするのか
確認してみるのも良しです。

電力プランの変更であればHEMSに対して支払う費用はありません。
最後にひとこと
今回は「アグリゲーター」について解説しました。
アグリゲーターは蓄電池の補助金である、DR補助金を申請する際に出てくるワードです。
国の代わりに
電力会社と需要家(例、個人宅)をつなぐ仲介人
みたいな存在です。

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