【太陽光メーカー「ネクストエナジー」について解説】経済損失補償が付帯されている唯一のメーカー(2026年7月現在)

太陽光の説明で訪問をすると、高確率で

おすすめのメーカーある?

と聞かれます。

お客さんによって、

■会社規模
■商品
■知名度

の何を要望しているのかによっておすすめが変わります。

今回は太陽光メーカーの「ネクストエナジー」について解説していきます。

まさひこ

じゃ、レッツゴー!

ネクストエナジーについて

※ネクストエナジー様_会社ホームページから出典

ネクストエナジーは、長野県駒ケ根市に本社を構える

太陽光メーカー

です。

太陽光発電事業以外には

■太陽電池モジュールリユース事業(2005年~)
■オフグリッド太陽光事業(2009年~)

も行っています。

まさひこ

長野県に隣接している県だと知名度が高いです。

特長① パネルの品質確認が厳重

ほかの太陽光メーカーの場合、

■電気特性検査:パネルに光が当たったときの電気特性が、規格に適合しているかの確認
■EL画像検査:特殊なカメラでパネルを撮影して、出力低下の原因になる欠け(クラック)がないかの確認

を現地の生産工場(主に中国)で行い、問題がなければ出荷しています。

ネクストエナジーの場合には、上記に加えて

日本国内でも検査データを確認

しているため、ほかのメーカーと異なり

合計2回の品質確認

を行っています。

合わせて、製品流通過程より不特定にサンプルを選び出し、

■温度サイクル試験
■高温高湿試験
■PID試験
■耐電圧測定

も行っています。

現地の生産工場で出力されたデータと日本国内での検査データの数値が異なれば、そのパネルが出荷されることはないという厳重さです。

まさひこ

念には念を入れたいお客さんにはピッタリです。

特長② 経済損失補償が付帯されている

※ネクストエナジー様_太陽光カタログから出典

■出力保証
■機器保証

の2種類に関してはどこのメーカーであっても付帯されています。

ネクストエナジーの場合には、上記に加えて

経済損失補償

というものが付帯されています。

この補償はネクストエナジー独自の補償であるため、ほかのメーカーには付帯されていません。

これは

①不具合が発生した太陽電池モジュールが原因の経済的な損失
②本製品納入後10年以内に、出力保証における出力の不具合により生じた売電収入の経済的損失(最大6か月間)
※ネクストエナジー様_太陽光カタログの保証ページから引用

を補償するという内容です。

具体的には、太陽光パネルが何らかの原因で発電せず、

①本来これくらい「電気代削減」できていたはずなのにできなかった
②本来これくらい「売電」に回っていたはずなのに回らなかった

ことに対して、その差を補填するよという内容です。

まさひこ

出力保証・機器保証以外に第三の補償(保証)があるのは長州産業と京セラです。

特長③ 太陽光付きカーポートに力を入れている

※ネクストエナジー様_太陽光カタログから出典

世間でよく言われる太陽光付きカーポートは

①カーポートをホームセンター等で購入
②その上に太陽光パネルを設置

という流れで設置をするケースが多いです。

上記の場合、太陽光パネルのサイズに合わせてカーポートを建てているわけではないため、

屋根面ギリギリまで載せることは難しい

です。

ネクストエナジーの太陽光カタログに載っている太陽光付きカーポートは

メーカー規格品

です。

そのため、

パネル○枚であれば縦○m×横○m

というのが決まっています。

しかも、カーポートに使用するパネルは

両面パネル

であるため、車の照り返しである反射光でも発電が可能です。

一般的な片面発電タイプと異なり

実発電量が増加

するため、経済効果が出やすくなります。

まさひこ

積雪にも強いつくりになっています。

(おまけ)産業用パネルには二重/三重保証が付帯されている

※ネクストエナジー様_産業用太陽光紹介ページから出典

Aメーカーで太陽光パネルを設置して、その数年後にAメーカーが倒産した場合、機器に対して付帯されてる保証は消えます。

ネクストエナジーの場合は、もし仮にネクストエナジーが倒産したとしても保証が継続できるように

■パネル製造メーカー
■保険会社

と再保険契約を結んでいます。

※ネクストエナジー様_産業用パネル 製品保証書裏面 保証規定から出典

産業用パネルに関しては、パネル製造元が

チントソーラー(中国)

です。

従って、仮にネクストエナジーが倒産した場合、

チントソーラーが保証対応窓口

となります。

※ネクストエナジー様_産業用パネル 製品保証書裏面 保証規定から出典

もし、世界的な不況でネクストエナジーも、パネル製造元であるチントソーラーも倒産した場合、

Lloyd’s Insurance Company(中国)という保険会社が対応窓口

をします。

ほかのメーカーの産業用太陽光の場合、

太陽光メーカーが倒産したら最後

になるため、ネクストエナジーは非常に手厚いです。

まさひこ

安心がウリのメーカーです。

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最後にひとこと

今回は太陽光メーカーである「ネクストエナジー」について解説しました。

ネクストエナジーは

■パネルの品質確認が厳重
■経済損失補償が付帯されている
■太陽光付きカーポートに力を入れている

の3点が特長のメーカーです。

より詳しい説明を希望される方は優良店が多い

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に登録されることをおすすめします。

細かい話は置いておいて取り敢えず

各社から見積が欲しい

との考えであれば一斉に見積が出てくるサイト(タイナビ)がベストです。

  • この記事を書いた人

まさひこ

ご訪問いただきありがとうございます。 今まで太陽光の個人宅営業(5年)→サービス業(1.5年)→太陽光メーカー(1.5年)→個人宅営業(3年)→太陽光メーカー(1年)を経験し、また個人宅営業に戻ってきました。 実際に訪問をすると、他社が説明している内容が間違っていたり、太陽光=悪と伝わっているケースが多かったため啓蒙活動も兼ねてブログを開設しました。 よく出る質問や太陽光業界のニュース、大手解説サイトでは語られない真実をまとめていくので少しでも検討の力になれたら嬉しいです。 今までに「販売店から出た見積額が適正かどうか調べてほしい」「どのような質問をしたら優良店と見抜けるのか」といった質問をメールでいただきました。 zoomでの説明も可能なため、是非ともまさひこを有効活用してください。すぐ下のメールボタンかお問い合わせ欄からご連絡お待ちしております。

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