太陽光の説明で訪問をすると、高確率で
おすすめのメーカーある?
と聞かれます。
お客さんによって、
■会社規模
■商品
■知名度
の何を要望しているのかによっておすすめが変わります。
今回は太陽光メーカーの「カナディアンソーラー」について解説していきます。

じゃ、レッツゴー!
カナディアンソーラーについて

カナディアンソーラーは、名前の通り
カナダ(のオンタリオ州グエルフ)
に本社を構える太陽光メーカーです。
海外メーカーだと何かあった時に不安…
と思われがちですが、カナディアンソーラージャパンという日本法人があるため安心です。

ちなみに日本法人ができたのは
2009年
なので、2026年8月現在で17年目を迎えています。

日本法人があることで、何か起こった際のメンテナンスも早いです。
特長① 世界での導入実績が多い

2026年現在では、160か国以上の国に導入実績があり、総出荷実績は170GW(ギガワット)にもなります。
■1GW(ギガワット)=1,000MW(メガワット)
■1MW(メガワット)=1,000kW(キロワット)
■1kW(キロワット)=1,000w(ワット)
一般家庭に設置している太陽光容量が5kWだとすると、一般家庭の
3,400万倍
に相当します。

ちなみに、2024年度太陽光発電システムの国内向け総出荷シェアによると
■1位:ジンコソーラー(22%)
■2位:カナディアンソーラージャパン(11%)
■3位:ロンジソーラーテクノロジー(9%)
という順番になっています。
世界での導入実績も多いですが、
日本国内での導入実績も多い
です。

実績があるメーカーです。
特長② パネルを組み合わせて設置することが可能

2026年現在、カナディアンソーラーの太陽光パネルは
①465w:1762×1134×30mm
②350w:1334×1134×30mm
③310w:1762×767×30mm
※防眩パネルを除く
の3種類あります。
上記の
■①+②:縦幅(水平方向)が同じ
■①+③:横幅(流れ方向)が同じ
を組み合わせることができるため、屋根が複雑であっても設置容量を稼ぐことができます。

ほかにも複数のパネルを組み合わせることができるメーカーは存在しますが、価格が高いです。
それに比べてカナディアンソーラーは、サイズが異なるパネルでも
価格が安い
ため、気兼ねなく組み合わせることができます。

同じ面で3種類のパネルを組み合わせることはNGです。
特長③ 同じメーカーで太陽光と蓄電池の設置が可能

2026年8月現在、シャープと長州産業以外のメーカーであれば、
■太陽光:Aメーカー
■蓄電池:Bメーカー
といったように、それぞれのメーカー名が異なっていたとしても接続可能です。
実際に商品説明で訪問をすると、
せっかく導入するのであればメーカーを統一したい
という声を聞きます。

カナディアンソーラーの蓄電池は
EP CUBE
という名称で、カナディアンソーラーの子会社である
エターナルプラネット・エナジー
という会社が開発しています。
他社のOEM蓄電池を取り扱っているメーカーが多いなか、カナディアンソーラーは自社の蓄電池であるため、非常に安心できます。

太陽光と蓄電池が同じメーカーだと保証書が1枚なので、有事の際の問い合わせ先が1か所で済みます。
最後にひとこと
今回は太陽光メーカーである「カナディアンソーラー」について解説しました。
カナディアンソーラーは
■世界での導入実績が多い
■パネルを組み合わせて設置することが可能
■同じメーカーで太陽光と蓄電池の設置が可能
の3点が特長のメーカーです。

より詳しい説明を希望される方は優良店が多い
に登録されることをおすすめします。
細かい話は置いておいて取り敢えず
各社から見積が欲しい
との考えであれば一斉に見積が出てくるサイト(タイナビ)がベストです。