太陽光の説明で訪問をすると、高確率で
おすすめのメーカーある?
と聞かれます。
お客さんによって、
■会社規模
■商品
■知名度
の何を要望しているのかによっておすすめが変わります。
今回は太陽光メーカーの「WWB」について解説していきます。

じゃ、レッツゴー!
WWBについて

WWBはAbalance(エーバランス)のグループ会社で、
太陽光パネルの製造
を行っている太陽光メーカーです。
メーカーであれば製造しているのが普通じゃないの?
と思われがちですが、大手メーカーのほとんどが製造しておらず、他社パネルのOEMを使用しています。

ほとんどのメーカーのパネルは製造元が中国ですが、WWBに関しては
ベトナム
に工場があり、そこで製造しています。
太陽光パネルは
■Maxar
■VSUN
の2ブランドあり、日本国内ではMaxar(マクサ)の知名度が高いです。

カインズホームで行われている太陽光の催事は大体がWWBです。
特長① 高温の夏場でも強い

2026年8月現在、Maxarのパネルは
■240w(横1435mm×高さ768mm×厚み35mm)
■455w(横1722mm×高さ1134mm×厚み30mm)
の2種類に分かれています。
パネル1枚あたりの発電効率に関しても
■240w:21.8%
■455w:25.1%
であり、某韓国財閥の440wパネルが24.2%であることを踏まえると、だいぶ性能が高いです。

太陽光パネルの性能が高いと、他の性能が低いケースが多いです。
しかし、WWBに関してはパナソニックのHITパネルとOEM先が同じで
高温の夏場に強い
という特性を持ち合わせています。
一般的な太陽光パネルは、季節が夏の場合に
発電が抑えられてしまう
ので、それを打開できるのであれば戦力となります。

日当たりが特に良い地域によってはWWBがおすすめになってきます。
特長② 陸屋根専用架台がある

太陽光メーカーであれば
どの屋根であっても架台あるでしょ!
と思われがちですが、陸屋根に関しては例外です。
陸屋根の場合は、
■太陽光パネル
■パワーコンディショナ(以下、パワコン)
■ケーブル類
に関してはメーカーに発注しますが、架台に関しては
現地調達品(=設置業者が用意)
となります。

現地調達品の場合は
メーカー保証が付帯されない
ため、施工店に保証を付帯してもらうしかありません。
しかし、WWBの場合は陸屋根専用の架台があるため、WWBで太陽光パネルを設置すれば
架台にも保証が付帯
されます。

架台の重量がパネル1枚あたり約4kgというのもおすすめしやすいポイントです。
特長③ 自然災害補償が付帯されている

WWBの太陽光パネルには
自然災害補償
が付帯されています。
それって一般的ではないの?
と思われるお客さんがいるかもしれません。

メーカー側で自然災害補償を付帯しているのは、WWBのほかに
■京セラ
■マキシオン
の2社しかなく、他のメーカーに関しては販売店が
別会社に申し込む
必要があります。

メーカーにまとめて申請できるのであれば、販売店としても有難いです。
最後にひとこと
今回は太陽光メーカーである「WWB」について解説しました。
WWBは
■高温の夏場でも強い
■陸屋根専用架台がある
■自然災害補償が付帯されている
の3点が特長のメーカーです。

より詳しい説明を希望される方は優良店が多い
に登録されることをおすすめします。
細かい話は置いておいて取り敢えず
各社から見積が欲しい
との考えであれば一斉に見積が出てくるサイト(タイナビ)がベストです。